
下半身の柔軟性が姿勢に影響
エニタイムフィットネス向ヶ丘遊園・登戸のパーソナルトレーナー根本大です。
2年近くエニタイムフィットネス向ヶ丘遊園で、ストレッチセミナーを無料で開催していましたが、現在はコロナ禍でもあり、セミナーは中止しました。
BIG3を中心に行いますが、なぜ、姿勢やそのポジションがとれないか?専門家としてのアドバイスをしていきます。
以前の、3〜4名の指導より2名の方が、より濃い内容で指導できます。
私は常々、下肢の柔軟性の重要性をお伝えしています。
スクワット一つでも、柔軟性がないとしっかりしゃがめないですし、トレーニングやコンディション(疲れやすさや、怪我のリスク)も変わってきます。
コンディショニングは、根本の指導の特徴でもあります。
コロナでも、ここ3月からも仕事を継続し、整体院やトレーニング指導を行なってきています。
下半身の柔軟性と筋力から低下していきます。
スクワットの基本フォームは、股関節と膝関節・足関節の柔軟性が必要です。
この正しいフォームを習得すると大腿四頭筋、ハムストリングスがバランスがいい刺激になります。
可動域を最大にしゃがめるフルスクワットは、筋肉の動員が大きいです。
走るのが速い方は、お尻やハムストリングスが発達しています。
筋トレ・ストレッチ 偏らない運動指導
コロナ感染拡大と経済の影響で、今、日本が苦境に陥っています。
元気に健康を保つ為にも、私自身も毎日、仕事が終わったらエニタイムフィットネスでトレーニングをしています。
疲れている時は、筋トレとストレッチ
ストレッチだけの時もあります。
時間がある時は有酸素運動もします。
これを全て1箇所でできるのが、フィットネスクラブの特徴です。
動的ストレッチをしている人はまだまだ少ないのですが、リズムやコーディネーション能力を向上させ、パフォーマンス向上につながるゼネラルスキルです。
一般的には、筋トレ・有酸素運動・ストレッチは、どれも実は大事です。
一番の基礎の部分であるスクワット・デットリフト・ベンチプレス。このBIG3とその補助となる補助エクササイズをセミナーでは指導します。
根本の筋トレセミナーはエニタイムフィットネス会員以外の方も体験で一度ご参加頂けます。
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